【非道】橘菊太郎は性加害で逮捕される？被害女性は誰で手口がエグイ！

2024年11月20日

橘菊太郎氏に関する性加害事件が、大衆演劇界に衝撃を与えています。

観劇後に行われる飲み会や二次会で、女性たちが泥酔させられ、性被害に遭ったという告発が報じられました。

被害者たちは長年にわたり脅迫され、苦しい日々を過ごしてきたと語っています。

橘菊太郎氏は逮捕されるのでしょうか。

また被害女性は誰なのか、性加害の手口についても詳しくお伝えさせていただきます。

ぜひ最後までお読みください。

橘菊太郎の性加害事件とは？

橘菊太郎氏に関連する性加害事件について、詳しくご紹介します。

性加害事件の概要

ある大衆演劇団に、9年間もの間、残忍な性加害を受けているのだという。　その劇団の名を聞くと、A子さんは「橘菊太郎劇団」と怒りを込めて明かした。
引用：FLASH

橘菊太郎氏が関与したとされる性加害事件は、大衆演劇界において極めて衝撃的なものでした。

被害者は、観劇後に誘われた飲み会や二次会の場で、

意識を失うほどの飲酒を強要される

ことが多く、次第に性被害に巻き込まれていったとされています。

このような場で撮影された写真や動画は、脅迫の材料として使用され、被害者たちは精神的にも物理的にも追い詰められていました。

さらに、これらの行為には

劇団関係者や常連客が関与

していたとされ、劇団全体が疑念の目で見られる事態に発展しています。

被害者たちは、長期間にわたり沈黙を強いられましたが、支援団体や周囲のサポートを受けて声を上げることを決意しました。

その結果、事件は広く知られるようになり、大衆演劇界全体の倫理や運営体制が問われる事態となっています。

この性加害に対して世間の反応は、

橘菊太郎劇団。俺の中での劇団員（男）の胡散臭さが加速した。このおっさんは胡散臭いでは済まないしちゃんと捕まって晒されてほしい。 https://t.co/lllOF5cVKg
— ビール🍺 (@brsskn28) November 19, 2024

「橘菊太郎劇団は1963年ごろに創立された老舗劇団です。現在、総座長を二代目の菊太郎氏が務め、三代目座長である大五郎氏は九州演劇協会の会長を務めるなど、九州演劇界では名門です」（演劇関係者）

九州の恥さらしが。キモすぎる。
— 💙Shoko Ogushi💛 (@vostokintheair) November 19, 2024

橘菊太郎劇団って

複数の女性劇団員を泥酔させて
太客に性上納させ
挙げ句の果ては
借用書まで書かせる

もし、本当だったら酷い

何の罪のない女性らの人生を
めちゃくちゃにした罪は重い

この劇団の太客で
性上納を受けた奴は
性犯罪の可能性あるのでは？

劇団は
太客の氏名公表をするべきだろ
— とろとろ (@RX160S_BC) November 19, 2024

橘菊太郎劇団🤮反吐が出る
— ぽこたま (@pocotama) November 19, 2024

橘菊太郎劇団
ネットニュース見てびっくりしたけど、汚い飲み方を目の前で見てるだけにこんな事あってもおかしくないなーって思わされた
ガサ入れば色々出てくるんだろうし、とりあえずさっさと捕まれば良い
— noy3 (@noy346fk) November 18, 2024

橘菊太郎劇団の概要とその歴史

橘菊太郎氏劇団は、日本の大衆演劇界で長い歴史を持つ劇団として知られています。

初代橘菊太郎氏が創設し、現座長である二代目菊太郎氏が劇団を引き継ぎ、名門劇団として知られてきました。

その公演は地域密着型で、スーパー銭湯や小規模な演芸場を舞台にして行われ、多くのファンを魅了していました。

この劇団が提供する演目は、人情味あふれるストーリーが特徴で、観客との近い距離感が売りでした。

性加害が発覚した経緯!

問題が表面化したのは、被害女性たちが勇気を持って告発したことがきっかけでした。

被害女性が職を探して、女性の就労支援を行うNPO法人を頼ったことから始まります。

最初に職探しで被害女性が出向いたのは5年前と言います。

しかし、

頻繁に職を変え『いつでも休みが取れる職場はないか』と再度訪れた被害女性に理由を聞いた際、性被害に合っている旨を告白した

という事です。

そして、飲み会や二次会で被害が多発しており、特に泥酔状態の女性を狙った行為が明らかになっています。

被害者たちは写真や動画を撮影され、それが脅迫の材料に使われていました。

こうした状況の中、事件が広く報道されることで大衆演劇界に大きな衝撃を与えました。

事件がもたらした社会的影響

性加害事件は、ただの個人的な問題に留まりません。

大衆演劇全体の信頼が損なわれ、ファン離れが懸念されています。

また、事件をきっかけに、業界全体での労働環境や内部構造の見直しを求める声も高まりました。

橘菊太郎氏の性加害の手口！

次に、具体的な手口について掘り下げます。

被害者が語る手口の詳細

被害女性の証言によれば、加害行為は飲み会の場で始まることが多かったといいます。

意識を失うまで酒を強要

被害に合った女性は、観劇後に食事に誘われ、そのうち二次会にも誘われるようになります。

そして、酒を必要以上に飲ませてくるといったもの。

特に二次会では、テキーラや焼酎などの一気飲みばかりで、まわりが煽ってくるので、仕方なく飲まされ、

意識を失うまで酒を強要され、その後にホテルへ連れ込まれる

というもの。

被害女性は、記憶もなくどうしてホテルに来ているのかさえわからず、頭がフラフラでされるがままになるしかなかったと語っています。

『お前は酒癖が悪いな。自分から誘ってきたんだぞ』
引用：FLASH

と、意識と記憶が飛んでいる被害女性に対して橘菊太郎氏は言い放ったそう。

しかし、これで終わりではありません。

写真や動画で脅迫！

「『それに動画と写真も撮ってある。これがお前だよ』。橘はそう言って、私の全裸写真を見せました。私はびっくりして言葉を失いました」
引用：FLASH

被害者が覚えていない状態で行われた行為が、後日写真や動画として突きつけられ、脅迫の道具とされていました。

被害者の証言によると、加害者側は薬物を使用した疑いもあり、さらに重大な問題へと発展しています。

金銭的脅迫！

『それにお前が店で吐いて汚してしまったから、俺が代わりにお金を払っておいた。50万円ぐらいだ。あとで借用書を書いておくからな』
引用：FLASH

被害女性が意識が亡くなるまで飲まされ嘔吐してしまったことを餌に、金銭的要求もしてきたと言い、借用書まで書かせたという事です。

その嘔吐も、1回だけではないそうで、最終的には1000万円もの借用書になっていたそう。

免許証で個人情報を！

いつの間にか私の免許証をカバンから取り出して、私の実家を把握していたようです。菊太郎は『呼び出しても来なかったら、実家や職場にこのことを言ってもいいんだぞ。借用書もあるし、写真や動画をばらまくぞ』と脅されました。
引用：FLASH

橘氏は被害女性のカバンから免許証を取り出し、実家を把握して脅しもかけています。

家族にも言えない、会社に迷惑もかけられないことから、仕事を転々とすることになったという事。

橘氏、そして太客と呼ばれる人物たちの非道なやり方に憤りを感じます。

警察に相談できない…

被害女性は、これだけの被害に合いながらも9年間警察には相談できなかったそう。

お酒を飲まされるだけではなく、水を飲んでも変になっていまう状況もあったという事も語っています。

薬を盛られたという感覚もあるそうですが、橘氏が、

『警察に行ったらお前捕まるよ』

と脅され、怖くなって警察に相談もできなかったという事です。

あの手この手と被害女性に脅しをかけ、被害女性を奴隷のような扱いをしていたという事です。

今年は松本人志氏の性加害問題も大きな騒動となりましたが、今回の橘菊太郎氏の性加害問題はさらに酷いものと感じます。

劇団内での権力構造と加害行為

劇団内部では、座長である橘菊太郎氏が絶大な影響力を持っていました。

これにより、劇団員が反抗することが困難であったことが指摘されています。

また、劇団内の他のメンバーや常連客（太客）も加担していたケースが語られており、被害者たちは孤立した状況に置かれていました。

被害女性は誰？

ここで被害女性についてですが、当然のことながら公表されることはないでしょう。

今回の告発は、女性の就労支援をするNPO法人が声を上げたものです。

そして、『FLASH』が記事にしました。

その中で出てくるのは、A子（30代）・Bさん（20代）と表現されている女性2名です。

しかし、被害女性は10人以上にのぼるとも記事には書かれており、橘菊太郎劇団が回る地方それぞれに、被害女性がいるとのこと。

「私の場合、関西に呼び出されることもありました。しかも、いつも『自腹で来い』という。それぞれの地方で “太客” がいて、その地方ごとに、私と同様に相手をさせる女性を抱えているようです。」（Bさん）

関東在住のBさんは、関西に呼び出されることもあり、その地方で女性が足りない時に呼び出されていたといいます。

橘菊太郎劇団は言い分！

これまでお伝えした内容を橘菊太郎劇団へFLASHは質問状を送っています。

その答えは、

「いずれの事実もありません」

とのこと。

今後、どうなるのか注目し、新しい情報が入り次第お伝えさせていただきます。

橘菊太郎氏は逮捕されるのか？

大衆演劇を見に来た女性客を泥酔させハメ撮り写真で脅し、総座長自らレイプしたあと60とか80歳の太客老人に性奴隷として提供していた鬼劇団を告発する衝撃記事。近年問題のホスト絡みの事件がおとぎ話に見えるほどの凶悪事件。悪魔か！ https://t.co/7zQMxxJFgb pic.twitter.com/0t79ljkUZ4
— クーロン黒沢 (@kurosawa6502) November 18, 2024

橘菊太郎氏の性加害事件が浮き彫りになる中、彼の逮捕の可能性について詳しく見ていきましょう。

現在の法的状況と捜査の進展

現在、被害女性たちの告発があり刑事告発の準備をしているとのこと。。

刑事告発されれば、被害者の証言や、事件の証拠となる動画・写真が重要な鍵となっています。

しかし、被害が発生した状況において薬物が使用された疑いもあり、証明が困難な側面も指摘されています。

今後の捜査の進展次第で、橘氏が法的に追及される可能性は十分にあります。

被害者からの告発とその法的根拠

被害者たちは、性的暴行、脅迫、強要などの罪状で彼を告発しています。

特に、被害者を撮影した写真や動画を使った脅迫行為は、法的に非常に重い犯罪とされます。

弁護士や支援団体も動き出し、法的手続きを進めるための支援が行われています。

今後の予測される展開

橘菊太郎氏の逮捕が現実のものとなるかどうかは、証拠の確実性と被害者の証言の信憑性にかかっています。

また、業界全体での反応や社会的な圧力も、事件の結末に大きな影響を及ぼすでしょう。

被害女性たちの実態と声

画像！#橘菊太郎に9年間セックスの奴隷にされた女性が雑誌フラッシュで事件を告発した

A woman who was sexually enslaved by Kikutaro Tachibana for nine years has denounced the incident in the magazine Flash

图片！一名曾被立花喜久太郎性奴役九年的妇女在杂志《Flash》上谴责了这一事件 pic.twitter.com/kQAv7GpcVs
— worldwalker (@worldwalker_now) November 18, 2024

最後に、被害女性たちがどのような状況に置かれ、何を訴えているのかを詳しく見ていきます。

被害女性たちが直面した困難

被害者たちは、精神的な苦痛だけでなく、経済的な困難にも直面しています。

仕事やプライベートにも大きな影響があり、社会的な孤立を感じているという声も少なくありません。

特に、写真や動画をネタにした脅迫により、自由を奪われた生活を送ることを余儀なくされていました。

被害者の証言と支援団体の役割

被害者たちの証言を支える形で、複数の支援団体が動き出しています。

被害者の心のケアや、法的なサポートを提供することで、少しずつ問題解決への道筋が見えてきています。

特に、性被害に関する啓発活動や相談窓口の設置は重要な役割を果たしています。

社会が被害者に寄り添うためにできること

この事件を通じて、被害者に寄り添う社会の姿勢が求められています。

性暴力被害者を非難するのではなく、支援し、声を上げやすい環境を整えることが何よりも重要です。

また、法改正や業界全体での倫理規定の見直しも必要とされているでしょう。

まとめ！

橘菊太郎の性加害事件は、大衆演劇界に大きな影響を与える深刻な問題です。

観劇後の飲み会を利用した性被害や、写真・動画を使った脅迫が明らかになり、業界全体の倫理観が問われています。

被害者たちは長期間にわたり沈黙を強いられましたが、勇気を持って声を上げたことで事件の全貌が明るみに出ました。

法的な捜査が進む中、彼の逮捕が現実となる可能性もあります。

今後、被害者への支援とともに、業界全体での改善が求められるでしょう。

事件の進展を見守りつつ、私たちもこの問題に関心を持ち続けることが重要です。

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